2006.04.30 Sun
高藤明:幼なじみ
お声を聴き、それでも何だか物足りず・・・。
最近無性に聴きたい子安さんの切な系の作品はと探していて
まだ聴いた事のなかったこの作品を見つけた。
ブランクに入る前にお友達からMDにしていただいたもの
だったが、なぜか昨夜まで一度も聴いていなかったこの作品なのだった。
JUNE愛読者だった頃から「幼なじみ」というタイトルは
しっかり印象に残っていたが、作品自体は全く知らず・・・なのに
私の中には重くて切ないお話っていうイメージが膨らんでいて
探し求めている「子安さんの切なげなお声」をきっときっと聴ける
ものと深夜1時近く寝不足を省みず、ワクワクしながらPLAY。
・・・・・・。
いきなりな可愛らしすぎる泣き声でご登場の子安さんにかなり
びっくりしてしまった。
この後、明くんがきっと成長して「あの頃は泣き虫で可愛かったのに
今じゃクールで陰険で可愛らしさなんて微塵も無い」みたいなキャラに
変貌を遂げ、熱情を内に秘めながらひたすら冷淡なお声を発してくださる
のかと想像していたが、さにあらず・・・全編結構明るくさわやかなお声
の明くんなのだった。
そんな、決して感情表現の激しいキャラじゃない分、難しい人物だと
思うのに、微妙な声のトーンの変化でキャラクターの感情を伝えて
くださるのはさすが子安さん!!!
正直、自分の中で勝手に膨らませていたイメージとはかなり違って
はいたものの、時間を忘れて本編全部聴いてしまった。
作品的には原作を全く知らず、初めて聴いた限りでは、学園BLものの
王道的ストーリーな作品って風にしか感じ得なくて
克美くんが誰かと仲良しってだけで激しくジェラシーな明くんなのに
誠くんが克美くんに今はまだプラトニックとは言えども「恋」してる
と知りながらどうして家に招き入れ優しくしてあげたりしたんだろう
なんて部分一つとってもちょっと解り難かったりするんだけど
(単に私の理解力のなさゆえかも知れませんが)
きっときっと1枚のCDという短い時間には盛り込み切れなかった
色んなドラマがあるんだろうなぁ。
| ドラマCD(BL) | 22:21 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑















マークを付けています。