ようやっと念願叶って、聴く事ができました。
恋焦がれて、久方ぶりにあにめいとまで馳せ参じた甲斐は・・・
十二分にありましたです、はい。
とにかくもう息がつけないって言うのか・・・
コワイです。
この人。
大好きな子安さんが演じてらっしゃるのに、登場されるのが恐ろしく、
来ないでくれ〜来ないでくれ〜みたいな(苦笑)。
初聴きの昨夜は、そのお声をリラックスして堪能する事もままならない感じ。
子安さんもおっしゃってらっしゃる通り本当に大してしゃべらない人なんだけど
発した言葉のインパクトの強烈さがものすごい!
思わず何度ゾクリとした事か・・・。
(これはきっと子安さんのなせる技なのでしょうね。小説原作の作品なので、
文字としてのみ作品に触れた時にこれだけのインパクトが感じられるのか
原作を読んで確かめてみたくなります)
物語中に他の登場人物が語る桐生の人物像が出てくるんだけど
全くイメージが結び付かないのも面白い。
と言うより
この人、本当に物語りのラストシーンに到達するまで、全く人格も感情も
伝わってこない。
この人が何を思い、何を考え、こういう言動をしているのか想像すらできない。
キャラクターに命を吹き込むのが声優さんなのに、こんなにもキャラクターを
謎だらけの厚いベールに包み込んでしまうのも声優さんの、いや、子安さんの
もの凄さなんだ!と、新たな魅力を発見した気持ちです。
そんな風に桐生が怖いくらいに得体の知れない人物なもので
他の善良な(笑)登場人物たちすら、何か腹に一物あるのでは???
突然豹変してしまうのでは???と、そんな取り越し苦労までする始末、
ラストシーンなんてもう、どんな怖い、暗〜いものになるんだと思ってしまったり(苦笑)。
まぁ、一度通しで聴くと、次に聴くのがとっても楽になってくれるんだけど(笑)
この作品、この1枚目がプロローグの様なもの。
これから桐生と長瀬がどんなドラマを見せてくれるのか、興味津々で
人当たりの良いらしい(とてもそうは思えなかったぞ!!!)桐生が
ネクタイはちまきで上司に揉み手しながら宴会を盛り上げてるシーンなんぞも
出てくるのかしら???(ありえないけど聴いてみたいわ)
とにもかくにも子安さん凄い!!!!!
続編期待してます!!!
サイバーフェイズさんの「unison」のページ